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2013年1月30日水曜日

好きな番組紹介

たかじんのそこまで言って委員会


毎週日曜 13:30 読売テレビにて放送中


番組では、その週のニュースの中から社会問題、政治、経済から芸能、スポーツ、男と女の事件簿まで、あらゆるジャンルのテーマを取り上げる。議題提案をVTRで紹介し、出演者が放送の限界に挑む討論を行う。司会はやしきたかじん(委員長)と辛坊治郎(副委員長、元読売テレビ解説委員長)。パネリストは政治家や文化人、評論家、タレントなど8人で、毎回出演するコメンテーターは桂ざこば津川雅彦宮崎哲弥勝谷誠彦
最近、竹田恒泰、井上和彦がよく出るようになった。
バーキュンの効果音の豊かさでも有名だが、最近は減少ぎみ。


ホンマでっか?!TV
毎週水曜 21:00 フジテレビにて放送中
不定期で放送されていた同局の特別番組であり、明石家さんまと福澤朗(フリーアナウンサー)が司会を務めていた『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』の発展のレギュラー放送版である。司会の明石家さんまは当番組の司会者として起用され、さんまと共に進行役を務めていたフリーアナウンサーの福澤朗に代わり、フジテレビアナウンサー加藤綾子がレギュラー放送より起用されている。かつては、本番組と並行して不定期に『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』も放送され、そちらでは福澤が引き続き出演していたが、本番組もスペシャル放送を開始してからは『ホンマでっか!?ニュース』は放送されなくなった。番組開始当初からバラパラ枠内の毎週月曜日 23:00 - 23:30(JST)の30分番組にて放送。放送開始当初から深夜の時間帯にもかかわらず、常に10%台前半の安定した視聴率を獲得していた。そのため、2010年10月20日より毎週水曜21時枠のゴールデンタイムに移動して現在に至っている。
強烈なキャラクターを持つ頭脳・博識軍団(コメンテーター)らと当番組のメイン司会である明石家さんまとレギュラー出演のブラックマヨネーズマツコ・デラックス磯野貴理子島崎和歌子ほかに数名のゲストで構成がされているトークバラエティ番組。


界一受けたい授業
毎週土曜 20:00 日本テレビにて放送中

各界の著名人を先生(講師)として招き、世の中の仕組みやその人の考え方などをわかりやすく講義してもらう。講義内容は大まかに「国語」「算数」「理科」「社会」「保健体育」といった、小学校で学習するような授業にあてはめられているが、なかには「食育」や「能力開発」といった特殊な分類の講義もある。

司会・進行 

  • 堺正章(校長)
  • くりぃむしちゅー
    • 上田晋也(教頭)※進行役
    • 有田哲平(学級委員長)


たかじんNOマネー
毎週土曜 13:00 テレビ大阪にて放送中
お金」「お金の哲学」をコンセプトに、司会やしきたかじんらとレギュラー陣(パネリスト)らが毎回のゲストと共に経済に関すュースを討論する。当番組は、ゲストにVTRに関連したお金に関する質問を行う「MONEY Q(番組初期はスタジオで10の質問を出題するMONEY Q10)」を始め、今後起こりうる経済を予測する「やしき総研」や経済に関する物語を再現ドラマ形式で綴るコーナーなどで企画・構成されている。



世界の果てまでイッテQ
毎週日曜 20:00 日本テレビにて放送中
2005年10月3日から2006年3月27日まで同局で深夜に放送されていた『クイズ発見バラエティー イッテQ!』を前身とする。2006年に2度放送された『クイズ発見 - 』スペシャル版の好評を受け、深夜帯の放送だった前番組終了から約1年の間隔を置いてのゴールデンタイム進出となった。
「出演者がクイズの答えを探してロケーションを敢行する」という内容は『クイズ発見 - 』時代と変わらないが、同番組はロケの対象範囲を地球全土に拡大した事や、疑問を解決しに行く一般公募の小学生(通称:イッテQ!キッズ)と芸能人がロケに同行した(番組開始当初は多かったが、近年はなく基本的には芸能人のみのロケが多くなっている。但し回によっては子供と同行することがある。)り、スタジオ出演者のクイズ解答が無くなった事で、よりファミリー色・ドキュメンタリー色・バラエティ色が強まった内容となっている。但し、クイズは無くなったものの、タイトルの「Q」は残ったままである。
『クイズ発見 - 』に引き続き司会を務める内村光良(ウッチャンナンチャン)は、2005年3月に終了した同局『ワールド☆レコーズ』以来1年11ヶ月ぶり、また新たにレギュラー司会に加わったオセロは、前番組『ウタワラ』[1]より引き続きの出演となる。


笑点

1966年(昭和41年)5月15日に『金曜夜席』を受け継ぐ形で放送がスタート。番組名の由来については2通りの証言がある。
  • 初代司会者である7代目立川談志の証言 :長年番組スポンサーを務めるサントリーの当時のPR誌「酔族館」に柳原良平が連載していた一コマ漫画のタイトルが「笑点」で、その「笑いの点(ポイント)」という意味合いのタイトルが気に入った談志が柳原に使用許可を求め、番組名として使用することになったというもの(実際に「笑点音頭」でも「笑いのポイント」というフレーズが使われている)。
  • 桂歌丸林家木久扇などの現出演者の証言: 三浦綾子の小説をテレビドラマ化したNETテレビ(現 テレビ朝日)放送の番組『氷点』をもじって談志がつけたというもの。
放送開始当時はまだカラーテレビの普及率が1%にも満たない時代であったが、第1回から一貫してカラーで放送されていた。
収録は後楽園ホールで隔週土曜日の昼間に行われる(1回で2週分収録する)。また年に数回(基本的には4回)、ネット局の開局記念イベントなどで地方収録が行われる。なお番組で放送されるのは、収録から8日後と15日後の日曜日となることが主である(年末進行や地方収録などのスケジュールの関係で貯め撮り収録し、それが翌日から1か月以上先の放送になることもある)。

アウト×デラックス
毎週木曜日23:00 フジテレビにて放送中

  • 歴史上に名を残す偉人達は、みな世間的に型破りである「アウトな人」だったことから、BAR「逢人(あうと)」を舞台にマスターの矢部と常連客のマツコが、現代にも存在する「アウトな人々」をゲストに迎えてトークを繰り広げる。
  • 主に深夜枠にて放送。好評から第3回まで放送されると、第4回はゴールデンにて2時間特番となる。
  • また親指を立てる「アウト」は表裏一体で「グッド」にも捕らえられる(第2回)ことから、過去に番組出演がきっかけとして、モデル・「栗原類」や、女優・「遠野なぎこ」が他方でのメディア露出が増えている。
  • 第1回で出演した「田口学」は、そのキャラから第2回以降ウェイターとして登場している。













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