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2013年1月28日月曜日

phmchb文庫 ~ノンフィクション・実用書編~

「おすすめ本紹介~科学編~」はこちらへ


「瞬間操作!高速キーボード術」
時間のかかるマウス操作の大半は、キーボードで実行できる! WindowsWordExcelWebブラウザなど、パソコン全体に共通するショートカットキーを中心に、その使い方を丁寧に解説します。

「論理が伝わる世界標準の「書く技術」」
ロジックと認知心理学に基づいた「読ませる文章」の極意「パラグラフ・ライティング」。欧米では学生時代に徹底的に訓練されるその技法を、7つのポイントで分かりやすく解説する。


「エクセル関数 1000技+α」
エクセル関数のすべてがわかる決定版。「基本」から「応用」まで、「やりたいこと」から探せる実用技を1000個以上掲載。Excel2007 2003 2002 2000対応。
「江頭2:50のエィガ批評宣言」
TOKYO FMのインターネット番組(江頭2:50のピーピーピーするぞ)の中の一コーナー「エィガ一刀両断」のトーク傑作選10本を単行本化。生涯映画ランキングベスト25や佐賀の少年時代を振り返る「江頭ニュー・シネマ・パラダイス」なども収録。芸人初の本格的映画批評家誕生!?テロ芸人、江頭2:50初の単行本。
この本のことは大学の友達のなりげないメールのやりとりでその友達に教えてもらいました。もともと、江頭2:50が好きだったので近所の図書館でこの本を探して借りました。さすがエガちゃんだなと思いました。一部に伏字有りの問題作です。興味そして勇気ある方はぜひ読んでみてください。

「「ニセモノ食品」作り最前線」
食品選びの意外なウソ・ホントを暴く「食品のカラクリ」シリーズ。今回は「ニセモノ食品」作り最前線について解説。「もどき食品」驚きの舞台裏、知られざる食品加工最前線、気になる「あの食品」のヒミツなど掲載。
アリエナイ理科の教科書シリーズで有名な「へるどくたクラレ」の雑誌連載のひとつです。こんなものが普通に図書館に置いている時点ですごいもんだと思いました。なにしろ「へるどくたクラレ」を筆頭とする「薬理凶室」の雑誌連載は有害図書指定を食らって廃版になるオチが付き物のレベルなんで。この本が言いたいことを簡単に言うと「安いものに仕掛けがある」ということです。


「毒舌訳 哲学者の言葉」
哲学とは、変わり者が適当に言ったことを普通の人が無理やり「わかるわかる」と納得してあげているもの-。ニーチェ、サルトル、モンテーニュなど、哲学者の言葉を有吉弘行が毒舌で解釈し、哲人の教えをぶった切る!

「ハローバイバイ関暁夫の都市伝説」
関暁夫が集めた話の中から、ごく一部をまとめた都市伝説の本。身近に忍び寄る秘密結社、徳川埋蔵金のミステリーなど、あなたの常識が覆される話が満載! 信じるか信じないかはあなた次第です。

「ハローバイバイ関暁夫の都市伝説2 ~受け継がれし語られる者たちへ~」
関暁夫が集めた話の中からごく一部をまとめた都市伝説の本、第2弾。巨大クリオネ、日本を支配する秘密結社の陰謀、お札に隠された驚愕の事実など、あなたの常識が覆される話が満載!信じるか信じないかはあんた次第です・・・。

「S・セキルバーグ関暁夫の都市伝説3 ~幸せを呼ぶピンクの四葉のクローバー♡~」
関暁夫が集めた話の中からごく一部をまとめた都市伝説の本、第3弾。妖精がいる神社、坂本龍馬の本当の姿など、あなたの常識が覆される話が満載!信じるか信じないかはあなた次第です・・・。3Dメガネ付き。

「Mr.都市伝説関暁夫の都市伝説4 ~2013年 新時代の扉がいま開かれる~」
信じるか信じないかはあなた次第‐。本物の坂本龍馬の写真、スカイツリーと新たな結界、ケネディ暗殺50年目の真実・・・。関暁夫が集めた都市伝説をオールカラーで紹介する。一部天地さかさまのページあり。

「日本人の知らない日本語」
「冷める」と「冷える」の違いは?日本語学校の先生と外国人学生がくりひろげる、笑える日本語バトル。日本語学校のカオスな日常をマンガで紹介します。
「日本人の知らない日本語2」
「失礼極まる」と「失礼極まりない」はどちらが失礼?「スッパ抜く」の「スッパ」って何?日本語学校の先生と外国人学生がくりひろげる、笑える日本語バトル第2段。日本語学校のカオスな日常をマンガで紹介します。

「日本人の知らない日本語3」
「アラ40」って「あらかた40歳」の略? 日本語学校の先生と外国人学生がくりひろげる、笑える日本語バトル第3弾。日本語学校のカオスな日常をマンガで紹介します。袋とじ番外編つき。

「日本は世界4位の海洋大国」
「日本の海」には化石燃料、レアメタル、ウランなどの鉱物資源、食料となる水産資源など、日本人が豊かに生きる糧が眠っている。この海の魅力と海洋開発の技術革新についてわかりやすく解説する。

「日本は世界5位の農業大国」
農水省と政府が掲げる食料自給率向上政策がいかに無意味か、農家にも国民にも害を与える愚策であるかを論証。日本農業の実力、農業界が直面する本当の課題を提示し、さらなる発展を遂げるためにすべきことや方向性を提案する。

「日本は世界1位の金属資源大国」
都市鉱山を「資源」とした場合、日本にはどれほどの鉱物資源が埋まっているのか。日本の金・銀の資源量は世界第1位であり、また白金族といったレアメタルも、世界有数の資源国に匹敵する蓄積量を有することを示す。

「間違いだらけのエコ生活」
マイ箸、エコバッグ、リサイクル…。国民の善意のエコ生活が、実は全部ムダ!? 身近なエコ生活の一つひとつをとり上げ、その矛盾と環境との関係などを詳しく解説。地球温暖化、食料とエネルギーについても説明する。


「メディア・バイアス」
世間に氾濫するトンデモ科学報道。センセーショナリズム、記者の思い込み、捏造、それを利用する企業や市民団体...。メディア・バイアスの構造を解き明かし、科学情報の真贋の見極め方、リスク評価の視点を解説する。


「データで検証! 地球の資源ウソ・ホント」
石油は、いつ枯渇するのか?食糧は、水は、そして新エネルギーは間に合うのか?誰もが、なんとなく不安に感じている地球資源の未来を、最新のデータで検証する。これが地球の現状だ。
「秋田の子供はなぜ塾に行かずに成績がいいのか」
学校の授業に集中する、家で予習・復習をしっかり行う、早寝早起きをして毎日朝食を食べる。検証の結果、秋田の子供たちにはこの光景が今もあった。日本の伝統的な「当たり前の学習環境と生活環境」と好成績の因果関係に迫る。
「日本の「食」は安すぎる」
日本の「食」を巡る状況が年々着実に悪くなっている。実は、消費者の側に大きな問題があるのではないか。本来あるべき「食」のあり方とはなにを問う。

「日本はもっとほめられていい」
日本人の善意は、国際政治や外交の場で諸外国からつけ込まれ、いつも標的にされてきた。「戦前の日本は悪い国だった」という刷り込みで自虐と謝罪の国になってしまった日本が誇りある国になるために何が必要なのかを説く。

「民主党はなぜ日本を壊したのか」
国旗国歌法案に賛成より反対が上回る、尖閣諸島・竹島への前代未聞な不法侵入に無為無策…。「日本」を否定する摩訶不思議な民主党の正体に迫り、自民党が真の保守政党になる道筋を探る。


「田母神塾 -これが誇りある日本の教科書-」
だまされるな、本当のことを教えよう! 田母神塾頭による歴史・政治・国防の授業、開講。自衛隊の上級幹部が受けていた、統合幕僚学校での実際の講義を再現する。「憲法9条改正私案」も掲載。

「現代語古事記」
なじみ深い神話物語、天皇たちが織りなす波瀾万丈のドラマ…。素朴で、おおらかで、エネルギッシュな日本の古代世界が、生きた言葉でよみがえる! 古事記全巻を解説付きで現代語訳。神統譜、歴代天皇系図も収録。
文庫版(2冊ワンセット)もどうぞ。


「永遠の0」
生への執着を臆面もなく口にし、仲間からさげすまれたゼロ戦パイロット。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか? はるかなる時を超えて結実した、苛酷にして清冽なる愛の物語。

「王道の日本、覇道の中国、火道の米国」
抹殺されていたウイグル人の歴史、外交の総力戦だった北京オリンピック、消えた「戦闘部隊」という言葉…。エネルギー安全保障などを専門とする著者が、日本、中国、米国を語り、われわれの一本道を指し示す。



「気高く、強く、美しくあれ ~日本の復活は憲法改正からはじまる~」
GHQ占領下の公布から60年、日本人自身による憲法改正をここに発議する! 櫻井よしこによる憲法改正草案の「ザ・決定版」。『SAPIO』に10回にわたり連載した「憲法改正を発議する」を大幅に加筆修正。


「ひと目でわかる 「日韓併合」時代の真実」
学校、病院、裁判所をつくり、半島の治安を守った日本。なぜこの事実が葬られたのか? 当時の写真史料を満載し、日本統治時代の正しい歴史をビジュアルに解説する。


「座して平和は守れず -田母神式リアル国防論-」
核ミサイルを撃ち込まれても「戦争放棄」するのか?「国防」という問題の持つ重要性を踏まえながら、軍事問題の深部まで踏み込み、著者自身が感じる本音の問題提起を含めて「戦争とは」「軍隊とは」「防衛とは」を論じる。
平和と無防備を混同するなということです。


「民間防衛 -あらゆる危険から身を守る-」
この本の事はYouTubeのKAZUYA CHANNELで知りました。それで運よく近所の図書館にあったので借りて読んでみたのです。これこそ、今の日本に欠けているもの、危機管理、を示したものだと実感しました。日本が支那の奴隷になり、チベットやウイグルなどのようになる前に手を打ちましょう。是非この本を一校に一冊、いや、一家に一冊備えておいた方が明るい日本の未来につながるのです。

「国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖国の言乃葉100選 」
最期のその瞬間も「私」より「公」を思った日本人たちがいた-。靖國神社発行の冊子『英霊の言乃葉』から、英霊たちの100の遺書を収めた選集。各遺書に、靖國神社遊就館部史料課による解説を掲載。
この本はある図書館に行ったときに小林よしのりと検索したらこの本がその検索結果の中にありました。どんな本かという情報が無かったので現物を見に行ったら、これ、なかなかいいのもの発見したなと思いすぐに借りました。そして実際に読んだら、読んでよかったと思いました。皆さんも是非一度読んでみてください。あの戦争のときにどういう思いで、そしてどういう覚悟で祖国のために命を懸けて戦ったのか。それがわかる一冊となっております。彼らの死は決して無駄では無い。それを無駄にした日本人が改めて彼らに感謝を伝えましょう。靖国に参拝に行きましょう。特定アジアがなんと言おうと関係ない。日本に誇りを持ちましょう。

「日本の皆様、靖国神社を守って下さい」
靖国神社に代わる追悼施設建設の動きに、ブラジルの子どもたちが自分たちの思いを日本人への手紙という形でしたためる。

「日本一わかりやすい保守の本」
矛盾だらけの自称慰安婦証言、「国の借金」というマスコミの印象操作、実は素晴らしい教育勅語…。YouTubeとニコニコ動画で、政治や歴史についての動画を配信しているKAZUYAが、動画で取り上げた話題をまとめる。

「ぼくらの祖国」
日本人は、日本を祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるのだろうか-。東日本大震災と福島原子力災害が起きてしまった後の日本で、今それを問い直す。きみは祖国を知っているか。あなたは祖国を知っていますか。「祖国」を知らない受験生、教師、親たちへ。「祖国」を震災で知った新しい日本人へ。

「ゴーマニズム宣言 国防論」
拡大する中国の脅威、迫る食糧危機、牙を剝くグローバリズム、突きつけられたエネルギー安保…。自衛隊のあり方、日本人にとっての国防とは何かを漫画で描く。『SAPIO』掲載に描き下ろしを加えて単行本化。


「新ゴーマニズム宣言 戦争論」
戦争に行きますか。それとも日本人やめますか。究極の選択を迫る、
新しい日本人論。戦争とは何か、国家とは何か。そして「個」とは。384ページにも及ぶ描き下ろし。
戦争=悪という短絡思考しかできない連中への反撃。

「靖国論」
首相も、国会議員も、裁判官も、東大教授さえも知らない、本当の靖国神社。常識として知っておくべき「靖国」。日本人の「真っ赤な宗教心」を浮上させる。『SAPIO』等連載に描き下ろしを加えて単行本化。
日本国民、必読の書。

「いわゆるA級戦犯」
日本にA級戦犯など、いない。この事実に瞠目し、すぐに世論を沸騰させよ! 『SAPIO』掲載「朝日・読売新聞に告ぐ東京裁判も人民裁判も完全否定せよ!」以外はすべて描き下ろし、書き下ろし。
名実ともにすでに消滅している「A級戦犯」のことを未だに言い続ける人達への反論。


「日本は「侵略国家」ではない!」
「「田母神論文」が日本人の歴史観を正す」「愛国心こそが、国を守る原動力である」。祖国を愛する渡部昇一と田母神俊雄が大提言。田母神俊雄による懸賞論文「日本は侵略国家であったのか」も収録。


「小野田寛郎 わがルバン島の30年戦争」
戦後30年もの間フィリピン・ルバン島でゲリラ戦を展開。帰国後、半年でブラジルに移住し牧場経営に尽くした波乱の生涯を綴る。1974年講談社刊「わがルバン島30年戦争」の改題。
ここ最近、大学生の四割がまったく本を読まないらしい。そんなやつらはこの本を1ヶ月かけてでも読むべし。こういう人がいたから今の日本はあると自覚しないと。


「北海道を守った占守島の戦い」
終戦から3日後、千島列島北端の島に、突然ソ連軍が侵攻してきた。戸惑いながらも猛反撃に転じる日本軍。北海道占領を狙うスターリンの野望をくじいたこの戦闘の意義を浮き彫りにするとともに、停戦交渉の真実に迫る。
日本国民、特に北教組に毒された北海道民に読んでもらいたい一冊です!

「旧皇族が語る天皇の日本史」
現存する世界最古の国家、日本。その歴史はすなわち天皇の歴史でもある。本書では、神話の時代から平成の皇室まで脈々と受け継がれる壮大な流れを、朝廷の立場から概観。臣下に暗殺された天皇、怨霊と化し壮絶な死を遂げた天皇、朝廷と戦いつづけたカリスマ天皇…いかなる政権においても、天皇は意味ある存在だった。戦国乱世、幕末、世界大戦といった既知の事柄も、従来とは異なる視座により、新たな様相を見せる。明治天皇の玄孫である筆者だからこそ書き得た気鋭の作。寛仁親王との対談も収録。
日本にあって、外国に無いもの。それは125代も続いている天皇および2000年以上ある皇室である。それを知らない無知な日本人は恥を知れ!

「女子と愛国」
かつての保守とは一線を画す、「愛国女子」の真実最近、一般の若い女子たちが「右傾化」する傾向がみられる。この傾向をとりあげるメディアも目につくようになった。これまで愛国活動といえば黒塗りの街宣車に乗って日の丸を掲げた男たちのイメージが強かった。ところが彼女たちは普通におしゃれやショッピング、趣味を楽しんだりする、20~30代の女性。OL、学生、主婦たちだ。彼女たちはネットで愛国的な発言をしたり、デモや集会に参加する。いつから、どうして彼女たちはこのような活動をはじめたのだろうか。本書は、保守化し愛国活動に走る若い女性が増え続けているその実態と心理に迫った、新進ジャーナリストによる入魂のルポである。
生まれ育った祖国に愛国心を持って何が悪い!日本人よ、戦争に負けたくらいで祖国への誇り・愛国心を捨てるな!

「日本人のための尖閣諸島史」
2012年に日本が国有して以降、日々、中国からのプレッシャーを受け続けている尖閣諸島。歴史をひもとけば尖閣諸島が日本の領土なのは明らかである。だが、大多数の日本人は、「何となく日本のものなんじゃないの」というくらいの感覚でしかない。それどころか、元・総理大臣の鳩山由紀夫をはじめ、政治家のなかでも「中国の主張も一理ある」と言う者もいる。尖閣は本当に日本のものと言い張れるのか?近現代中国史の専門家が、中国側の主張を完膚なきまでに論破する!
尖閣諸島は1985年以降は日本領であり、それ以前は「無主の地」だった。一度たりとも支那領になったことは無い!支那が尖閣がほしいのは資源および沖縄侵略のための「基地」が必要だからだ。

「台湾論」
李登輝前総統、陳小扁総統との会見他、台湾を徹底的に取材すると、なんと日本が見えた! 日本人とは何か?国家とは何か?この問題を解く鍵が日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった!ナショナリズム、アイデンティティを、小林よしのりが今世紀最後に問う衝撃作!

「死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-」
今年(2014年)5月25日から30日までの日程で実施された「にっぽん丸 小笠原・硫黄島クルーズ」。
そのクルーズで青山繁晴氏の講演「海から祖国が甦る」が3回にわたって行われた。
第二次世界大戦末期、アメリカ軍との激戦の末に占領され、返還後は立ち入り禁止となっている硫黄島。この島には今も、1万1千人以上の兵士の方々のご遺骨が取り残されたままである。
2006年、正式な許可を得て、硫黄島を訪れた経験を持つ青山氏は、この事実と問題解決を様々な場で訴えてきた。3回にわたる魂の講演をすべて採録し、さらに航海の模様と硫黄島の姿を32ページのカラー口絵写真で紹介する。

「薬局で買うべき薬、買ってはいけない薬」

薬局、ドラッグストアで売られている市販薬・生活用品を、成分表示から選ぶためのガイドブック。お薬用語解説、損をしない化粧品・サプリの選び方、いつまでも若くいたい男性のためのケア解説なども収録。

「小笠原流礼法入門」
小笠原流礼法は鎌倉時代から江戸時代に至る武士の礼法であり、弓術や馬術と結びついたもの。小笠原流礼法の教本として、姿勢、お辞儀、物の持ち方、受け渡し、暮らし・食事の心得など、基礎的な初級編を紹介。

「日本人が知っておくべき「戦争」の話」


「拉致と決断」


「口語訳 日本国憲法・大日本帝国憲法」


「愛と涙と勇気の神様ものがたり まんが古事記」
【大人も子供も楽しめる! 可愛い神様キャラが大活躍する一大絵巻】
天岩戸開き、ヤマタノオロチ、因幡の白兎、海幸彦と山幸彦といった、子供のころに読んだ日本の神話はどれも古事記に掲載されているもの。古事記というと難しそうなイメージがありますが、実は個性的なキャラクターの神様が様々な愛憎劇や冒険活劇を繰り広げる、愛と涙と勇気の一大ストーリー。

そんな古事記を大人も子供も楽しめる作品に仕上げたのがこれ。活字の古事記につまずいた人でもすんなり古事記の世界に入れます。
イザナギ・イザナミの国生み、神生み~天岩戸とヤマタノオロチ~オオクニヌシの国作り~国譲り~天孫降臨~と、古事記の上巻(神代の巻)をあますところなく描き、巻末には中巻&下巻(人代の巻)のダイジェストも掲載。古事記の全体像もわかります。
また、コラムとして古事記の成り立ちや日本書紀との違いなど基礎知識や雑学ネタも紹介。楽しみながら古事記が身に付く、初めての人でもすんなり入りこむことができる全く新しいタイプの古事記です。
最高(*・ω・)ノ
こんな古事記もっと早く読みたかった(*^_^*)
皆さんもぜひ読んでみて下さい(≧∇≦*)















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